2010年9月6日(月)
9月に入りまして
すっかり秋。
ではありませんね。
最高気温が未だに35度越え。
日中は真夏みたいですね。
この猛暑でも太陽光発電システムは
頑張って発電しています。
雨の日も、風の日も、雪の日も・・・。
ではそんな風雨にさらされる太陽光発電システムの
寿命はどれくらいなんでしょうか?
★太陽電池モジュール
出力保証は、各社10年~25年とあります。
果たして25年も太陽電池モジュールは持つのか?
各メーカーとも耐久年数は20年以上としています。
シャープさんは、1966年に設置した
長崎県の尾上島灯台が今も稼動していることから
寿命は40年以上あると根拠付けています。
常に可動している商品ではないため磨耗や消耗は少ない。
風雨にさらされているので何かしらの部品の劣化で
支障がでる。かも。
税法上の償却年数は17年と考えればそんな簡単に壊れることは
ないと思われます。
当社が販売しているサンテックパワーは出力保証25年付き。
ということは25年は楽勝!と考えたいですよね。
★その他
パワーコンディショナーは
太陽電池モジュールと違い年中可動しているもの。
よって、太陽電池モジュールよりは寿命は短いと想定されます。
なんせ年中動いているわけですから。
身近なものでいけば、冷蔵庫とか時計とか。
やっぱ壊れますよね。
基本の考えは同じ。
10年~15年で部品の交換は必須かもしれませんよね。
太陽電池モジュールは発電効率が落ちても
可動商品ではないので長寿命商品。
パワコンは可動商品だから
交換が必要。
こんな感じですね。
テーマ: 太陽光発電
2010年8月26日(木)
経済産業省は、住宅の屋根に太陽光発電システムを
取り付ける技術者「PV(フォト・ボルテック)施工士(仮称)」を
養成する制度を2011年度にも創設する。
来年度予算の概算要求に盛り込む方針。
システムメーカーや関連事業者で構成される
太陽光発電協会(JPEA)と連携して業界共通の
カリキュラムを作り、その課程を修了した人材を
施工士として認定する。
地球温暖化対策の切り札となる太陽光発電を
広く浸透させるためには、消費者からの信頼獲得に
直結する“施工品質”の安定化が必要と判断した。
太陽光発電の普及促進に必要な課題は、
施工時の品質確保と導入コストの低減につながる
「標準化」活動。その推進策などを具体化させるため、
経産省は9月に太陽光発電や住宅関連の団体・企業の
関係者や有識者らが参加する検討委員会を立ち上げる。
統一的な施工士養成制度をつくる動きも
標準化活動の一環。養成制度の議論は委員会の主導で進め、
来年2月までに検討の成果をまとめる。
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いい動きかと思っています。
メーカー主導の認定制度にメスが入るわけです。
太陽光発電システムの市場は
長年メーカーが引っ張ってきました。
新聞を見ても、メーカー発表の話ばかり。
でも主人公は、消費者であり、販売会社であり、
施工会社であるはず。
家電市場で言いますと
家電メーカーの話もあり、家電量販店の話もあり
両立している文化ができつつあります。
それに比べると
“市場”であり、“文化”であり
太陽光発電システムはまだまだ。
亜熱帯化している世界を救うのは
小さな小さな一般家庭の太陽光発電システムの設置。
世間の認知が高まるような努力はしていきたいと
思っています。
テーマ: ソーラーパネル, 太陽光発電
2010年8月25日(水)
猛暑によるエアコンの使用などで電力需要が高まったことから、
7月の一般家庭消費電力量が、7月としては過去最高となったそうです。
電気事業連合会によると、
全国の電力会社10社が一般家庭に販売した電力量は、
7月は225億8,000万kWhで、前の年の同じ月より6.1%増え、
7月分としては、過去最高だったという。
気象庁によると、2010年7月は、全国平均気温が平年より1.5度高く、
また東京の猛暑日も4日と平年の7倍弱で、一般家庭向けの販売電力量は、
2004年の224億9,000万kWhを超えて過去最高となった。
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エアコン付けっぱなしですもんね。
過去最高になるのは
わかるような気がします。
昼間のエアコンは
太陽光発電を設置している人であれば
作った電気でまかなえる。
しかし、
夜中のエアコンは
どうしても電力会社から買わなければ
ならない。
いくら太陽光の設置件数が増えても
夜だけは対策なし!というところですよね。
蓄電池の導入が進めば
夜の稼動電気もまかなえる。
でも、全量買取制度になると
貯める必要性はなくなる。
さてはて、今後どうなるんでしょうね。
ついでに日本の気候もこのまま壊れたまま。。。
四季が雨季と乾季に分かれ、
ゲリラ豪雨がいつしかスコールと一般的に呼ばれる。
テーマ: 太陽光発電
2010年8月20日(金)
これはいいぞ。
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三菱地所が太陽光発電を導入 新築マンション全棟に
三菱地所は19日、自社開発する中・大型の新築マンション全棟に
太陽光発電システムを設置する方針を明らかにした。
発電した電力を廊下やエレベーターなどの共用部分で使えば、
マンションの管理費を1割弱引き下げられるという。
環境に優しいイメージを高め、売り上げ拡大につなげる。
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分譲マンションは管理費が必ずありますね。
その管理費のなかには
共用部分の電気代も含まれています。
太陽光を設置して1割管理費を下げられる。
これはいいことですよね。
でも、なんで1割程度なのか?
昼間の太陽光発電システムが作った電気は
昼間に使わないといけない。
「ためる」ということができないわけで
共用部分の電灯は夜使うのだから
残念ながら太陽光システムの電気は使用できない。
「ためる」ができるといいのですけどね。
でも将来はいいこともあるはず。
昼間の作った電気を
「電気自動車」に充電する。
そうすると管理費の削減よりも
いいことありそう。
何はともあれ
すべてのマンションに搭載されることは
付加価値付マンションとして
人気を集めそうです。
テーマ: 太陽光発電
2010年8月12日(木)
三菱電機は4日、
単結晶シリコン太陽電池を使った
住宅用の発電システムを10月20日に発売すると発表した。
太陽エネルギーを電気に変換する効率が14.1%と、
従来の多結晶シリコン太陽電池の13.4%を上回る性能を実現した。
効率向上で、同じ面積の屋根でもより多くの発電量が
得られるシステムとして販売する。
三菱電機が単結晶シリコンを使った製品を販売するのは初めて。
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国内4大メーカー(シャープ、三洋、三菱、京セラ)のうち
単結晶は今まで三洋だけでした。(メインとして取り扱っているもの)
三菱電機さんの特徴は高効率のパワーコンディショナー。
国内住宅用パワーコンディショナーでは
NO1の97.5%の電力変換効率。
そのパワコンに効率のあがった単結晶パネルとなると
お客様にとっては、いい傾向ですよね。
海外メーカーは単結晶での日本市場への進出が多い傾向でしたが
日本メーカーも単結晶で逆襲といったところでしょうか。
いい商品が増える、お客様にとってメリットが大きいもの、
販売会社としましては常に求めていきたいものです。
テーマ: ソーラーパネル, 太陽光発電
2010年8月11日(水)
8月11日、当社の提携先の
ドイト仙台若林店がオープンします。
当社も太陽光相談コーナーを出店。
ご近所のみなさん
お気軽にお越し下さい。



いやー、
しかし、日本全国暑い。
準備にいきましたが
仙台も東京と同様に真夏日でございました。
テーマ: 太陽光発電
2010年8月3日(火)
太陽光発電の補助金が再開した当時は、
国内メーカーの太陽電池は
1ヶ月~2ヶ月くらい待ってました。
最近はどうかといいますと、
ほぼ即納ペースも戻ってきているようです。
架台が受注生産であるため
2週間~1ヶ月はかかる実態はありますが・・。
これだけ太陽光の需要が伸びてきているにも関わらず
納期が短くなっているのは?
ひとつの要因として
ヨーロッパへの納品がひと段落したからのようです。
海外メーカーの売りは即納。
その売り文句も通用しなくなってきてるわけですね。
では、何を基準にメーカーを選ぶのか?
個人的には、高出力と分厚いアフターメンテナンス。
高くとも
メーカーと販売会社に
末永いお付き合いという
スタンスがあるかないかは
太陽光選びの大きな要因になるかと思います。
テーマ: 太陽光発電
2010年8月2日(月)
「3Dマイホームデザイナー」シリーズに
太陽光発電シミュレーション、日当たりを
視覚的に確認できる日照シミュレーターなども搭載する
新製品「3DマイホームデザイナーPRO7」を30日より
価格63,000円で発売する。
新バージョンでは、マウスのドラッグ&ドロップで
太陽光パネルを屋根に設置、全国801カ所の
日照量データや配置パネルの発電力、枚数、傾斜角度や
方位から年間予想発電量を細かにシミュレーションできるほか、
開口部の断熱・日射遮蔽など省エネルギーの性能を
チェックできる機能、窓からどのように太陽光が差し込むかを
動画で確認できる日照シミュレーター機能などが搭載されている。
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太陽光発電のシミュレーションは
各太陽光発電メーカーが独自で開発しています。
今回のようなメーカーに依存しないようなものは
あまりありません。
ブログのタイトルを「家庭でカンタンに」としようかと思いましたが
定価63,000円となれば、さすがに家庭用とはいきませんね。
もともとマイホームデザイナーは設計士さん用というイメージですから
業務用という感じです。
自分の屋根にどれくらいの太陽光が搭載できて
どれくらいの発電があって、どれくらいのCO2削減に
貢献できるか?
やっぱり自分でやってみたいですよね。
とはいいますが
やはりプロにおまかせください。
メーカー保証の範囲の設置の仕方
方角によっての設置方法など
いろいろと規制があります。
当社は
シミュレーション等は無料ですので
お気軽に。
テーマ: 太陽光発電
2010年7月30日(金)
富士経済さんのレポートによりますと・・・
・燃料電池
2009年の市場は家庭用PEFC(固体高分子形燃料電池)が
発売されたことから前年比3.9倍の159億円。
2010年以降も家庭用PEFCは拡大し、
また、携帯機器用DMFC(メタノール直接形燃料電池)の販売も
本格化すると見られる。
2011~2012年頃には家庭用SOFC(固体酸化物形燃料電池)、
2015年頃には自動車用PEFCが市場投入され、
2020年の市場は2009年比49倍の7,854億円と予測される。
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ちなみに太陽光発電は、
2009年 前年比69%増。
燃料電池の2020年には2009年の49倍まで拡大するとのこと。
記事内にもあるように家庭用よりも自動車用が市場投入されることが
ポイントみたいな感じですよね。
オール電化との組み合わせがあると
太陽光発電システムで作った電気は売ったほうが高くなる。
表現を変えると儲かる。
だから燃料電池レスでも今はいいのかも。
電気自動車が普及したときには
燃料電池はかなり普及するということなのだ~。
スマートグリッド、燃料電池・・・。
2020年の生活はどうなるんでしょうかね。
テーマ: エコ/環境問題, ソーラーパネル, 太陽光発電
2010年7月29日(木)
海外メーカーの日本進出のニュースがでてました。
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海外で評価の高い太陽電池を日本に供給!
セイクレストとUpsolar社の業務提携
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今回の業務提携では、セイクレストは、
Upsolar社の製品に関して、日本市場での独占販売権を
取得する。また、両社は協力して、Upsolar社の製品の
販売拡大を図っていく。
Upsolar社の扱う太陽電池は、その高い品質に特徴がある。
具体的には、同社の太陽電池は、太陽電池先進国である
ドイツの商品テストで、最上級の評価を得ている。
また、同社の太陽電池は、欠陥や作動能力不足から生じる
損害について保証がされるシステムになっている点にも特徴がある。
同社は、その太陽電池を搭載した太陽光発電システムを、
欧州、北米、オーストラリア向けに供給している。
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海外メーカーの日本進出はサンテックパワージャパンを
皮切りに毎年増えていってます。
基本的なスタンスとしては
太陽光パネルを海外から調達して、周辺機器は日本から。
大体がこんな感じです。
なかなかパワーコンディショナーが日本での認定が
取れないのが原因と聞いたことがあります。
さらに今回のニュースで驚くのは
太陽光ビジネスを主としていない会社さんが
独占販売権を持つこと。
どこもかしこもこのビジネスに参入するのですね~。
性能がいい安心と安全の太陽光発電システムをたくさんの人へ。
目指すべきところは同じです。
テーマ: ソーラーパネル, 太陽光発電